三叉神経とは(大まかに)
脳神経の中で最も太いもので、眼下神経・上顎神経・下顎神経の三枝に分かれる。(だから三叉神経)頭部及び顔面の大部分の感覚と咀嚼運動を支配している。
三叉神経痛はこれら3つの神経の1つ2つまたは3つの神経に影響が出る。人間の最も苦痛な条件の一つとして知られ、多くの医療専門家にもまだ謎のままである。この痛みは、耳・目・唇・鼻・頭皮・額・頬・歯・顎と顔の側面に感じる。一部の患者は左の人差し指の痛みを経験する。
ということなのですが、徳島整体院では、頭骸骨の調整(小顔矯正コース)で調整した後、特殊な療法で改善し、何人もの方がこの苦痛から解放されています。
その方法はなんと!!
「ネギ坊主」を使います。
ネタばれですが、
やり方はだいぶ熟したネギ坊主を4つほど缶のようなものに入れてコンロでいぶします。
煙が出てきますので、その煙を痛いほうの顔面側の耳に入れます。
煙はそのままではなかなか入らないので、ちょっと大き目のチラシなどで漏斗状のものを作り、それを耳に突っ込んで出てきた煙を入れます。
さらに鼻から大きく息を吸い込むとスーッと入っていきます。成功すると口の中が煙で臭くなってます。
その煙の臭さを口の中で味わったころには痛みが軽快しています。
詳しくはこちらへ御連絡ください
088-652-0535
ただし三叉神経痛になるかたは骨盤がかなり歪んでいることが多いので、骨盤矯正で骨盤のゆがみを改善しておいたほうが後々もとに戻りにくいです。